こんばんは、管理人のtoshifumiです。
今回はお笑いコンビレギュラーが取得している資格、レクリエーション介護士について書いてみようと
思います。


資格概要


レクリエーション介護士とは、一般社団法人アクティブコミュニティ協会が主催している資格となり
ます。
レクリエーション介護士を取得する事で、コミュニケーション能力やニーズにあったレクリエーションを
を企画・実行する能力が身につくとされます。

この業界に入った当時、レクリエーションはあまり重要視されておらず、レクリエーションについて
指導を受けたり、企画する様なことはほとんどありませんでした。
この資格を取得することで、レクリエーションについて学べるということは、貴重なのかも知れません。

受験資格及び試験内容


レクリエーション介護士には2級と1級があり、2級に受験資格は設定されておらずどなたでも受験が
可能となっています。一方1級の受験資格は、2級資格を取得していることが前提条件となります。

2級資格は通信講座・通学講座のどちらかを受講し、その後筆記試験(60%以上の正答率)と添削課題の
提出により資格を取得することが出来ます。
1級は必須講座と選択制のフォローアップ研修・現場研修を受講する必要があり、受講後に筆記試験と
小論文・実技試験を合格することで資格が取得出来ます。合格基準は3科目の試験を合計150点とし、
60%以上の正答率で合格となります。

資格取得のメリット


レクリエーション介護士を取得する事によって、就職や転職に有利に働くとは言えませんが、就職先
もしくは転職先の事業所がレクリエーションを重視しているのであればアピールポイントになるかも
知れません。

また、賃金面でもこの資格により有利に働くかは分かりません。事業所によっては、資格手当を設定
している可能性もありますので、面接の際にアピールするのも良いかも知れません。
 

終わりに


今回はレクリエーション介護士について書いてみました。

この資格はその名の通りレクリエーションに重点を置いた、ありそうでなかった資格です。日々の
業務の中、レクリエーション活動のアイディアが枯渇してしまった、という事もよくあるかと思います。
そんな時にもこの資格は役立つと思われますし、単調になりがちな利用者さんの生活に彩りを添える
事が出来るのが何よりの強みになります。

ただ、レクリエーション介護士自体が2014年に創設され、1級資格については2016年に創設された
本当に新しい資格のため、まだ知名度があまりない状態です。

個人的にはたくさんの人に知ってもらいたい資格だと感じました。

参考:一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会